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山梨へぶらり日帰り温泉の旅―前編

ぶらり・徒歩移動の温泉旅(山梨)

基本「安くて近い」ということが旅の条件ですので、すべて徒歩で移動できる距離で素敵な温泉に巡り合ってきました。

思いの他、紹介したい点がたくさんあったので、記事を前編・後編とわけてみます。

徒歩で1300年の霊湯「岩下温泉」へ

まず最寄駅「春日居駅」から徒歩20分ほどで岩下温泉へ到着。こちらは宿泊施設と立ち寄り湯の施設が分かれていて、宿泊施設の方の温泉は宿泊者のみしか入ることができません。

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こちらが立ち寄り湯OKの旧館

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玄関口

朝10時に到着したのですが、館内には誰もおらず。今回は友人と出かけたのでふたりで待っていると地元のおじさん二人が朝風呂に入りにきたようで、お店の人を電話で呼び出してくださいました。

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入口入ってすぐのところ

 

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レトロチックなのがなんとも素敵。本当に静かでそれだけで癒やされます。

 

いざ、お風呂へ

20分も歩いたので汗びっしょり。でも誰もおらず友人とふたりで貸し切り状態。

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脱衣所。ここでの入浴方法が描かれています

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源泉(霊泉)をそのまま温めた浴室

お風呂はここと隣の部屋にある霊泉(湧き出たそのままに浸かることができます。水温28度くらい)の入浴場のふたつ。この写真でも手前のお風呂はその28度の霊泉です。

夏場には最高!!

冷たすぎず、熱すぎず。プールにそのまま裸で浸かってる感じなんですけど水がまろやかでプールとはまったく違う(もちろんですが塩素の匂いもまったくしません)

水なのに抵抗がないカンジ、自分が馴染んでいくカンジ。曖昧な表現ですみません。

とにかく霊泉はすーーーーごく気持ちいいんです。

※霊泉(冷)に入るときは一旦脱衣所を出て、廊下を通らないといけないのですが、一瞬人目に触れる場合もあるのでバスタオルを巻いて出入りすると良いです。それが面倒な人はこの写真の手前にあるミニ霊泉(冷)でもOK。奥は温かい霊泉。

 

 休憩場も趣があって良きかな

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2階にある休憩場。民宿っぽい

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本物のレトロ感がすごく良くて、それだけで絵になります。ただぼーっと座って何をするわけでもない、贅沢な時間を味わいました。

 

行く前は「霊泉って?」と首を傾げていたんですが、入ったら本当にこれまでの温泉とはまったく違う気持ち良さでした。言葉では形容しがたいのでぜひ体感されることをお勧めします。「県下最古の温泉」ですから。

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こちらは新館。次はぜひ宿泊してみたい。

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お隣には風情のある神社もあります。手を合わせてきました。

iwasitaonsen.com

 

後編へ続きます。